石井先生の言葉を胸に
島根県 女性70代
しのぎやすい季節になりました。毎日、毎日、守っていただきありがたく暮らしております。友の会員歴30年になります。今更ながらこんなに助けてくださっていることに涙する日もあります。
私の身体は病気の問屋でそこかしこに病名があります。そのひとつに16年前に患った右乳がんがあります。最初は温存手術でしたが一昨年に再発し全摘手術を受けました。また昨年は左乳がんが見つかり、こちらも全摘手術を受けました。こんなに再発する人もいないと思いますが、いつもESPが助けてくださり感謝でいっぱいです。今はホルモン剤の副作用が強く毎日薬との闘いです。抗がん剤は体にリスクが多く出せないとのことです。
朝目覚めればESPにお願いし、床に就く時は指導テープを聴きながらお礼を伝えます。布団の上には緑の繁栄旗をかけています。
また最近は夫の性格も多少変わってきたように思います。以前、夫は言葉がきつくわがままでした。夫には内緒で夫を友の会に入れています。ESPのおかげです。
石井先生のお言葉「明るく楽しく大きな心」「難事は良いこと」「Y・M・O」をいつも胸に楽しい毎日を送らせていただいております。難事があってもESPに守られていると思うと自信もつきます。本当に今更ながら感謝いたします。
また指導員さんにいつもシールを送っていただき、いろいろな話も聞いていただき、アドバイスをしてくださりとてもありがたいです。ESPに出会えて幸せです。ありがとうございました。
