ESP友の会員体験談

いつも助けていただきありがとうございます。私の１才３カ月の孫(長女の娘)が川崎病で入院し後遺症が残るのではないかと不安なところに重ねて妻が風邪をこじらせてしまいました。そして妻は糖尿病性の腎症が悪化し孫と同じ病院に入院しました。妻はいつ人工透析になっても慌てないようにシャントを設置する手術を行いました。動脈が細いため３度目の手術で成功しました。妻と孫の入院に加えて今度は長女が中耳炎を発症し痛みを訴え、私自身も潰瘍性大腸炎で通院している最中なのでとても大変でした。毎日ＥＳＰ指導テープを聴きＥＳＰにお願いをしているのになぜ病気が続くのだろう。私の心の持ち方が悪いから、あるいはお願いの仕方が悪いからＥＳＰに助けてもらえないのではないかと、とても不安でした。ところが孫の経過は良く１２月中に退院でき、1月下旬には妻が退院できました。妻の腎臓の状態が良くなり３年前の状態まで戻り当面は人工透析をしなくて済みそうです。長女の中耳炎も妻と孫が同じ病院に入院したおかげで私が孫の面倒を見ている間に通院し完治することができました。

思い返してみて妻と孫が同じ病院に入院し、長女が通院できたという良い流れはＥＳＰがそうして助けてくださったのだと後になって気がつきました。このような助けられ方もあるのですね！私の潰瘍性大腸炎は良くなっておりませんが必ず良くなると信じております。ありがとうございます。